Saturday, March 24, 2007

オフ会ラッシュ

みなさまお久しぶりです。

東京で大規模なウィキペディアのオフ会に参加してきました。ウィキペディアンは約15人くらいか、いろいろな方とお話が出来て嬉しかったです。

今月は Jimbo Wales さんが来日して、その関連であちこちで公式・非公式のオフ会というかウィキペディアン同士の接触がありました。今回のオフ会は、東京で行われた公開インタビューの二次会、ということで私は飲み会のほうだけ参加。前日にオフ会にいけない方が出たというので急遽上京しました。他の参加者の方とお話する機会はなかなかありませんので、これはのがすべからずだと思った。

ほ とんどの方はウィキペディアで存じ上げて、というかお世話になっている方で、そういう方がどんな動機でウィキペディアと関わっているのか、ウェブサイトか ら見えない部分でどんな仕方でプロジェクトを支えているのか、どんなウィキペディア像を持っているのか、これからどんなことがしたいと思っているのか、い ろいろな方からご意見をうかがうことが出来て有意義な一日を過ごすことができました。日本語圏から他の言語圏への情報発信という視点を、案外多くの方が もっていること、他地域(台湾など)での活動に案外関心がもたれている(でも情報はあまり入っていない)、管理者の活動や他プロジェクトの活動は案外知ら れていない、などなど、お互いの情報の共有ということについても考えさせられました。

ウィキペディア全体でもブログまとめサイト Planet Wikimedia のような企画がスタートして、情報の共有ということは、コミュニティ全体の関心になっていると感じます。わたしたちのこのグループブログも、そうした情報の共有につながるひとつのきっかけになればいいな、と思います。

Wednesday, July 06, 2005

二つのウィキニュース

いつものように朝のRCパトロールに出ると、友人のWikinewsieが珍しくMetaで編集していたので、ちょっと覗いてみた。

英語のWikinewsのテストページだった。

Simple English のように、表現の違いというわけでもないらしい。むしろ記事の書き方のアプローチや投稿者層の設定が違うようだった。正直、これはForkなんではないだろうか。

な んでまた、と思ったのは私だけではなかったようで、すでにTalkにこれは何のまねかと質問が来ていた。ちょうどIRCにその彼が接続してきたの で「あなたのテストページ、これForkとどこが違うのん」とぶしつけにきいてみた。(だが後で「たのむ、戻ってきてくれ」と嘆願する人がいたくらいなの で、Folkなのか、 という疑問は私だけのものではなかったようだ)。いまのWikinewsとは別に、もっと気軽に新しい人が入ってこられるようなものをやるのだ、という。 現在のWikinewsが国際版だとすると、地方版のようなものなの、と訊くと、そのようなものだ、という。

確 かにいまのWikinewsは新規参入者にはやや敷居が高い。それに飽き足らないというのは彼の開放的なな方向性を考え合わせると納得できるものがある。 お互いが支えあう形でオルタナティヴを創れるのなら、それはお互いにとってよいことになる可能性はあるだろう、そう思った。 そしてこの「開かれたWikinews」構想に賛同する人もすぐに出てきた。だが現在の方向性を支持している、というより、それを邁進してきた人の中に は、納まらない人もいたら しい。そのうちの一人が、それを意見の上での対立というふうには捉えず、これは俺に対する個人攻撃だ、というようなことを言い出した。

正 直、過剰反応なんじゃないか、と思う。だけど、気持ちはわからないことはない。自分に確固たる方向性があってなにかをしているときに、異議を唱えられると いうのを、喜んで聞くというのは難しい。……そして、 Wikinewsは最近なんだががさがさしていて、昨日もSysopの解任動議(しかもこれが3RRがらみだという)が出たばかりなのだ。そうして、 3RRの執行をした管理者もとばっちりで、あれこれ非難されているらしい。なので、反発したほうは、たん に虫の居所が悪かったんだろう、という気もしないではない。とにかく起源の悪いこと、手のつけようがない。しかし、私は「君、本気でそんなことを考えてる んじゃないよね」なんていうことを面といえるほどそちらの人 とは親しい友達でもないので、特に何をいうのでもなく、放っておいた。メタでやっている以上人目もあるし、さらにFoundaiton-lに飛び火したと かしないとかいう話もあるし、それならなお さら誰かが介入するだろう。多少無責任かもしれないが、そう思った。

友達がけんかしている、 というのはあまりよい気持ちのするものではない。だが、板ばさみになって困っているというわけでもないし(そうして、そうなった場合はなおさら何もできな いという話はあるがそれはさておく)、自分がさしてアクティヴでもないプロジェクトの内 紛に事情がわからないのに介入するというのは、かなり無謀なことでもある。頼まれたというわけでもないし、そして英語版Wikinewsには確か20人近 く管理者がいって、コミュニティの規模でいったらちょっとしたウィキペディアにも遜色がないくらいなのだ。私がしゃしゃり出ても、とくにできることはない だろう、とその場では判断した。

……けれど、実は、その場で介入したほうがよかったのかもしれない。数時間後になって、俺はこれこれこう 非難されているけども、これはほん とに妥当するのか、俺がいったことはそんなにひど いことなのか、できたら意見をきかせてください、と片方の当事者からメッセージがきていた。自分の経験からいって、こういう訴えをコミュニティの外にする ときは、たいてい物事はこじれにこじれている。あるいはいった本人は外とは思っていないのかもしれない:メタの上のことだと考えれば、私に意見を求めると いうのはそれほど不思議なことではないだろう。……そうであることを期待する。

総じて、内輪もめというのは傍からみれば「放ってお けばすむことなのに」と思われなくもないが、当事者にとってそれはとても難しい。そのことはわかっている、だから、それはあえていわない。ただ、この ちょっと した意見の違いが、感情のもつれになり、という経緯は、いつか日本語版ウィキペディアであったもろもろの対立(とそれでプロジェクトを去っていった人)、 あるいはドイツ語版から離れていったWikiweise(とその関係者たちの間の微妙な心理的な距離)といったことを思わせるに十分で、そこにすこし不安 もある。そこのプロジェクトで一番活発なところ、たいていの場合は英語プロジェクトが弱体化しているときには、そのプロジェクト全体のポテンシャルが落ち る。その意味でも、英語版が割れるというのはあまりよいことではないのだが。。

そして、プロジェクトの趨勢ということととは別に、なによ りも、彼のようなとてもよい人をそのような感情的な対立で失うことがなければよいと願う。私があ るローカルプロジェクトで四苦八苦していたときに、小石にせき止められることのない河の流れのように堂々としていればよいのだ、という言葉を贈ってくれた のは彼だった。とりあえず、ここで第三者である私が動揺しても何にもならないので、落ち着いてみる、テスト。

雨ふって地固まる、となるのを祈っている。

Wednesday, May 25, 2005

選挙二題

メタに投票ページを作って、スチュワードの選挙が行われている。31日まで。


WMF activity index for Wikipedia (over 1,000 pts.)再掲。
ただし隣に今回Stewardに立候補した人の数を添えた。

  1. en: 61466.5 2
  2. de: 25048.5 -
  3. fr: 9425.6 2
  4. ja: 8693.8 -
  5. nl: 5118.8 2
  6. pl: 4989.5 1
  7. es: 4133.8 1
  8. sv: 3824.4 -
  9. it: 3174.9 1
  10. pt: 2791.1 -
ほか、zh 中国から一人。

ち なみに、選挙が突然先週頭に始まるまでは、de, fr, ja からそれぞれさらに 1人、2人、1人関心を示したユーザがいるが、結局出なかった。理由はさまざまである。事情がかわったり、選挙なら出ないと以前から 表明していたり。

逆にそれまでまったく意向を示さなかった人が出てきたりするのが面白い。

個人的に興味を持っているのは、どこのユーザがどれだけ出てきてい るかちいうこと。選挙はfoundation-l では告知されたし、たぶん wikipedia-l でも知らせがいっている。一部のプロジェクトの井戸場(VP)にも知らせが出た、というより出した人がいる。だけれどどれだけ知られているのかはあまりさだかでない。

投 票している人の主な活動場所をみると、それぞれ候補者のいる言語のプロジェクトの人が多い。 たとえばフランス語、オランダ語、イタリア語、スペイン語、 中国語。逆に候補者がいないと関心をもたないようで、ドイツ語(De)からはほとんど投票者がいな い。Jaはこれは私が見落としただけかもしれな いが、いまのところ知った名前がない。候補者だけならともかく、 誰も投票している様子がない。これは告知があまりされなかったからなのか、やはり候補者がいないことに起因するのか、日本語のできる候補者が今回だれもい ないのでさらに関心が冷えるのか、あるいはボットがあまり使われていないというJaの特殊事情が響いているのか。大きな言語版でスチュ ワードの存在を感じるのは、管理者権限の停止かまたはBotフラグの付与のときである。そしてどちらもあまりJAWPとは縁がない)。

意 欲的だな、と思わせるのは中国語。中国語版から候補者がいるので、その ためにメタにアカウントをつくり、投票する。これを「国際的なコミュニティにかか わっている」というのは飛躍しすぎだと思いつつ、しかしたいていの場合、メタにはじめて人が関わるのは投票であることが多いので、中国語版から人が出たこ とは、中国語版の多くのユーザが汎言語的で国際的なコミュニティに関わっていく、きっかけにはなるだろうとも思う。中国語版は、財団広報に関する関心の高 さでは、すでに日本語版よりは強いコミットメントをみせている。あるいはこれは、北京との関係を考えると、財団の活動を直接間接に支援し、そのプレゼンス を増すのがよいという判断なのだろうか。こうした政治的な駆け引きとある意味無縁なところにいる(ことのできる)日本語版プロジェクトは幸せだと思う。

Sunday, May 01, 2005

WMF activity index

BjarteSorensenの WMF活動度指標。作り方はZachte統計の項目数にアクティヴ・ユーザ(月に5回以上投稿)をかけ、平方根を求めたもの。対象はウィキペディア。1000以上のものをすべて書き出してみた。

WMF activity index for Wikipedia (over 1,000 pts.)

  1. en: 61466.5
  2. de: 25048.5
  3. fr: 9425.6
  4. ja: 8693.8
  5. nl: 5118.8
  6. pl: 4989.5
  7. es: 4133.8
  8. sv: 3824.4
  9. it: 3174.9
  10. pt: 2791.1
  11. zh: 2579.9
  12. fi: 1754.4
  13. ru: 1705.0
  14. he: 1691.7
  15. no: 1590.6
  16. da: 1359.4
  17. bg: 1077.5

いくつか面白いことに気がつく。たとえば
  • い くつかのところで、項目数ランキングとの差異が見られる。たとえばフランス語版の数字は日本語より上だ。これはアクティヴな投稿者の数 でフランス語版が日本語版を超えていることを反映している。同様の逆転がスペイン語版とロシア語版に見られる。この二つはどちらも最近メタで活発なのも無 関係ではないと思う。
  • 上位にはすでに支部のあるところ、設立の話が出ているところが多い。ないのは、ja, es, sv といったところ。支部設立の話があったルーマニア(ro)でその後どうなったかを知らないのだが、ここに出てこないということが、そもそもコミュニティの 規模からみて時期尚早であった可能性を示唆するのかもしれない。なお、英語版には全英支部と全米支部のふたつの地方支部設立の話が持ち上がっている。
  • 昨 年は北欧系躍進の年だったが、いわゆる Skanwiki, 北欧系言語はここでも元気である。粗い数字だが、この指標をすべて足し挙げてみたら、ほぼ ja に匹敵する数字になった。ここにはアイスランド語がないので、それを足すと ja よりさらに上にいくかもしれない。言語の差がほとんどなく、お互いの言語で、書いてあれば読めるともきいた。多言語交流で言語の壁というのはやはり大き い。残念ながら東アジアではこうはいかないだろう。
  • 最近の実感として、オランダ語版はポーランド語を離しつつある、という気がしているのだが、指標でも上回っており、それが裏付けられたように思う。
時折、日本語版からもっと人を出してほしいということをいわれるのだが、たしかにFrやNlに比べるとメタのことどもや他の多言語プロ ジェクトにかかわっている人が少ないと思う。とくにユーザ数の少ないNlがあれだけ多様な展開をして、人も出していることを考えると、なぜJaはそうでな いのかという疑問の声がくるのも、しょうがないのかなと思う。やはり語学の壁が大きいのだろうとは思うが、それでももうちょっと関わる人が出てきてもよさ そうなものだ。それとも、もうひとつ日本語版ウィキペディアの特徴である急激な成長率ということがあって(とはいえ最近は微妙な鈍化をみせているようにも 思う)、それに対応するだけでいっぱいいっぱい、ということなのだろうか。

ともあれもうすぐまた選挙。この現状を反映する結果が出てほしいと思う。

Tuesday, March 08, 2005

IPを見たら荒らしと思え

On the Wikimedia project some users edit anonymously. And among them there are many vandals. Some sysops seems therefore to believe all anons could be potential vandals. One day I saw an anonymous edit on meta, blaned User:Jimbo Wales, and I rollbacked that edit almost mechanically. Because of slowness I found it was a meaningful edit rather than instinctive blanking a page. I reverted my own edit and made an relevant edit. As usual I left this anonym unblocked (I banned seldom anyone.) . Soon after I realized who were this anon: Jimbo Wales...

Moral: Not every anon is a vandal.


私はメタで管理者をし ています。メタは英語版から人 が流れてくるせいか、荒らしの人もよく来ます。さすがに毎日ではありませんが、利用者数に比べれば多い と感じます。荒らしの人は、数日に一 度来て、いろいろなことをなさいます。荒らしの中の人が何を考えているのか思い当たるほど私は想像力がないの で、なぜそういうことをするのかというのはあまり考えません。ただ、リバートをかけるだけ。

ブロックはめったにかけません。ブロックと いうのは理由を書いたりブロック期間を考えたり、案外めんどうくさい、じゃなくて複 雑な上に、メタの荒らしというのは一過性な上にそうは続かないので、か ける手間にあまり引き合うとは思えない。まあ要するに怠惰なのです。もちろん人によってはそうした荒らしに律儀にブロックをかける人もいて、それはそれで 構わないと思っています。(ということを書いた数日後、Faethon5 というか Iasson という削除依頼に住み着いている荒らしの人が別ハンドルで舞い戻ってきたらしいので、15日のブロックをかけました。登 録ユーザブロック初体験。)

さて、メタにはいくつか非常に荒らされやすいページがいくつかあります。
・ロンドンの天気: メディアウィキのマニュアルで、赤リンクを解説するためのリンク。これは赤でないとまずいので、見つけたら速攻で即時削除をかけることにしています。
・メインページ:白紙化とか、宣伝の人とか。
・Going-on:上に同じ。ナビゲーションボックスからいけるので荒らしやすいのかもしれません。
・User:Jimbo Wales ご存知ウィキメディア財団創始者で、というよりウィキペディアを始めた通称ジンボたそのユーザーページ。詳しいのは英語版のユーザページですが、メタはス ケジュール表になっています。結構見ている人が多いということをあてこんでか、spam の中の人が大好きなページのひとつです。が、IP の中の人もいろいろ荒らしてくれます。

さて、いつものようにメタにログインして「最近更新したページ」をみると、IP が User:Jimbo Wales を編集した跡がある。diff をとると、なんか白紙化されているぞ? 悪戯かしらん。ということでその瞬間は何も考えずにロールバックをかけたのですが、処理がすすむ間に diff をよくみてみると、すでに終了した分の日程を消去する編集で、筋は通っている。

誰かが気を利かせたのかな、と思いましたが、それにしては 「すでに終了した旅行欄」に移されていないので、中途半端な編集であるとはいえる。なんだろう な、と思いつつ、のりかかった舟と思って、移し変えをしたあとで「ごめんね、リバートをかけて」と要約欄に断りを書いて、自分の編集にリバートをかける編 集をしました。

30分くらいたって、そのことは全く忘れて別の編集をしていると、Britty と irc で呼ばれました。別のチャンネルで話し込んでいたのでちょっと反応が遅れて、誰だろ、と呼ばれたチャンネルに切り替えると、jwales その人でした。

「や あ、編集ありがとう。ぼく、出先から編集しようと思ったんだけど、途中で編集できなくなって、いったん諦めたんだ。続きをやろうと思ったら、君がすっ かりやってくれたあとだった。どうもありがとう」うわぁお。あまりプロジェクトがらみのことで動転するということはないのですが、これはさすがにくらっと きました。いや、まったく、ブロックをかけないでよかった。。

「名前が赤い奴は信じるな」とか「IPをみたら投稿内容をチェックしろ」とかいう格言がプロジェクトにはあって、それはある意味ではあたっていることが多いのですが、しかし IP がみな荒らしとは限らないことも事実です。あらためてそれを再認識させられた一こまでした。

Wednesday, January 26, 2005

Around the world

#ja.wikipedia 発、あなんさん命名のウィキプロジェクト世界の旅では、1月からテーマを決めて、ある国とその関連事項を強化するという企画をやっています。今月のバング ラデシュでは、主要都市・最高地方行政区域である6管区の記事・ジュート(コウソ・シマツナソ)、世界遺産記事などが新たに書かれました。精力的なあなん さんの活動とみなさんの協力で、記事のグーグルランクは2週間で52位から11位へ上昇しました。

Japanese Wikipedia has articles on every nation. But most of them are still stubs - articles with insufficient information. We agree this situation should be improved to make Wikipedia a reliable source.

On December, あなん who is known as Ramendra on commons) and I created a new project on Japanese Wikipedia: ウィキプロジェクト 世界の旅, meaning "Wikiproject:Around the World". After a discussion what we can do on a chat channel #ja.wikipedia hosted by freenode.com, he gave the name and I created the page.

For my first vision it was created just for dealing with the stub tag on country and foreign geographical stubs . As a result of a vote, stub in theme should be cared by a portal or project in a certain theme. So I needed such a geography oriented project. And after a day there were two new template: world-stub for geography related articles and country_stub for article for a certain state.

We agreed soon the article on state should be improved. By thank of boilerplate they have a certain size but lack much information: on economy, politics, geography, culture ... and many African, Asian and South American country have insufficient description. Then I read a Spanish Wikipedia collaboration project, state of the week: Spanish Wikipedians select an state article in each week and collaborate to expand it. I supposed it would work well on Japanese Wikipedia, too.

After a short term poll at the beginning of this year, we choose our first target: Bangladesh. First there are no Bangladesh city article but Dakha, the article itself was poor on many aspect, and only the current prime minister and president had their own article. I googled the word バングラデシュ, and Wikipedia article appeared at the 52nd rank.

We began to create articles on major city and its 6 division article. And its first prime minister. We expanded some existing artless like Ganga or Blahmaptra. あなん created all division articles
with a well-designed template with a map, and also three world heritage articles presented his another project "Wikiproject: World Heritage". Supposing he found this map on French Wikipedia. And other people joined editing. The key article Bangladesh have been fairly expanded and developed.

And just now I have found our Bangladesh article as ranked the 11th on Google ... ;-) Prost!

Friday, January 14, 2005

ごあいさつ / Lohipédia

改めまして、こんにちは、Britty です。ちょっとした事情でなぜか wikimedia project では Aphaiaで通っていますが、irc や blog ではメインハンドルの britty で出ています。言及の際はどちらでもお好きなほうでどうぞ。友人たちからは britty と呼ばれることが多いです。

私は外国語版事情は自分のメモがわりにはてなダイアリーのほうに書くことが多いのです が、Electric goat さんの話の続きで、今日はこちらへ書いておきます。フランス語版の話。

大きな言語版では井戸端に 相当するディスカッションペー ジがあります。フランス語のページは Bistro といいます。居酒屋ですね。荒らし対策や管理者立候補の告知といったまじめな話から、わりと軽い話までなんでも出てきます。さきほど irc の #wikimedia にいると、フランス語版で活発に活動している FoeNyx さんが突然「Foundation で lohipedia.org を買おう」と Jimmy Wales さんに持ち掛けました。なんでも fr で改名動議が出て、投票が始まっているとのこと。lohi はハワイ語で「遅い」という意味だそうです(ヨーロッパ語ではサーバが重いとはいわず「遅い」と表現します)。

FoeNyx さんが力説するに「サイトの名前は実情にあったものにするべきだ。実情にあった名前を抑えておくというのは大事だ」ちなみに、fr の投票場所は こちら。私が見たときは賛成票が FoeNyx さんのも含めて三票入っていました。なんというか、君たちどうしようもないのう。

遅いサーバに落胆させられることのほうが多いのですが、それを楽しめるようになりたいとも思います。そんな、ウィキメディア・プロジェクトの一投稿者の書き留める、なんでもない四方山話にお付き合いいただければ幸いです。

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FoeNyx proposed Jimmy Wales on the irc channel #wikimedia that Wikimedia Foundation will buy a new domain - lohipedia.org. Lohi is an Hawaian language word, meaning "slow", that is, the opposite word of wiki. FoeNyx let us know a poll had begun on Bistro, the French equivalent of Village Pump. There was a proposal for renaming of wikipedia.org to much more suitable to our current situation: always we experienced servers were slow ......

If you enjoy our clipping board where we will make notes on anything interesting for us, it is our pleasure. Cheers.